事業保険を考える-事業保険の選び方-

事業保険を選ぶうえでまず一番先にすることは、リスクの特定(リスクの洗い出し)を行います。
次に行うことは、洗い出したリスクについて、影響度の高さや発生する確率などを分析していきます。
そしてリスクの評価は、分析したリスクに優先順位を付けて、企業に影響度の高いリスクを把握できるようにする事です。
最後にリスクの対応をしますが、これは「リスクコントロール」と「リスクファイナンシング」という2つの方法で実施されます。
リスクコントロールは、損害の予防や被害が拡大するのを防止する行為です。
リスクファイナンシングとは、何か損害が生じた場合に金銭的な対応をする事を言います。
中小企業の場合には、保険を活用することをおすすめします。

どのように選ぶのが良いのか?

各保険会社は、近年の経営環境変化により起こりうるリスク対応する新商品・特約(オプション)を続々開発されていますが、どのような商品・特約を選んだらよいのか?/どこの保険会社を選んだらよいのか?/どこの保険会社の事故対応がいいのか?分からないのが実態です。

  1. 1保険代理店に相談する
    保険代理店とは、保険商品をお客様に紹介したり、契約内容の締結や変更、また、保険料の受取の代行など、「保険会社と契約者の間を取り持ち、両者のやりとりを円滑にする役割」を持っています。

    また、代理店は保険の契約だけでなく、事故やケガなど万が一の時に、保険金の請求手続きや、事故通知のアドバイスなど、保険会社との間をとりもってくれるため、大変頼りになる存在です。

  2. 2乗り合い代理店を活用する
    特定の保険会社の商品だけではなく、複数の保険商品を扱っている種類の保険代理店です。
    乗り合い代理店の場合、様々な保険会社の保険商品を扱っているため、各保険会社の保険料や保障内容を正確にお伝えし、お客様の希望にそえる提案が可能になります。
  3. 3事業保険の経験が多い保険代理店を選ぶ
    事業保険に関しては、豊富な保険の経験や知識に加え各業界の情報に詳しい代理店を選ぶことがとても重要になります。
  4. 4法人代理店(組織体制)がおすすめ
    保険業務の煩雑化・複雑化が進む中、複数の人がチームとして管理・サービス・営業を分担していく体制でなければ、法人のお客様への価値のあるサービスを提供できません。

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