2018年9月

北海道胆振東部地震

9月6日午前3時8分ごろ、北海道胆振地方中東部を震源とするマグニチュード6.7の地震が発生し、厚真町で最大震度7を観測。

今回の地震による住宅への被害は、12日正午現在で全壊が、厚真町で31棟、北広島市で13棟、安平町で7棟、むかわ町で3棟の合わせて54棟。

半壊が厚真町で32棟、むかわ町で21棟、安平町で4棟の合わせて57棟。

一部損壊が厚真町で27棟、むかわ町で15棟、三笠市で4棟、安平町で3棟、美唄市と由仁町でそれぞれ2棟、室蘭市で1棟の合わせて54棟。

そのほか、札幌市でも多くの住宅が被害が出ています。

また店舗や商業施設といった住宅以外の建物への被害は、全壊が厚真町が42棟、むかわ町が3棟の合わせて45棟。

半壊が厚真町の62棟、一部損壊が厚真町で26棟、千歳市で1棟の合わせて27棟。

今回の地震では、土砂崩れ、液状化などの被害が続き、電気・水道・ガスなどのライフラインも停止してしまいました。

※ 札幌では液状化の被害が

※ 北海道全域で停電

被災地の皆さんは大変だと思います

どうか一刻も早く、復旧・復興し、普段の日常生活を取り戻せますように

くれぐれも安全に気をつけて、どうか皆さんご無事で過ごされますように、お祈り申し上げます。

 

 

企業が考える BCP ポイントとしては、

1. 電力喪失の問題
2. 揺れ易い地盤の問題と液状化
3. ロジスティクス(物流)停止の問題
4.休日深夜に発生した時の企業の対応

が挙げられます。

 

 

最強台風21号

今年最強の台風21号の影響で、近畿を中心に記録的な高潮や記録的な暴風となり、列島に大きな爪痕が残りました。

記録的な暴風

四国や近畿を中心に記録的な暴風となりました。

最大瞬間風速は大阪府田尻町(関西国際空港)では58.1メートルを観測※2009年以降の観測で1位の記録。

和歌山県和歌山市では57.4メートを観測し、1961年9月16日の第2室戸台風の時の値である56.7メートルを超えて、史上1位の記録を更新しました。

大阪市でも47.4メートルを観測。

45メートル以上を観測するのは半世紀ぶりでした。

建物の屋根が飛ばされ、トラックが横転、建設現場のクレーンが折れるなど各地に大きな被害がでました。

大規模な停電も起きました。